会話の途中に助けてくれるあの単語達は？！

さて、やってまいりました。

この回で半分になります！

まずはここまで目を

通してくださり、

ありがとうございます！

非常に嬉しいです。

ただ、なんと言いますか、

あれですよ！はい。

という流れで初めていきますが、

今回はですね、あなたのために

助け舟を用意いたしました！

　

これを習得した際には

心配グッバイですよ！

ちなみに、日本語でも

このように何を言えばいいか

分からなくなった時に、

無口になるということは

あまりないですよね。

それは合間に挟む日本語を

うまく使えているからです。

今回はその英語バージョンを

教えていきます！

この回で1番大切な単語が

likeです！

ほとんどの人が知っている、

もしくは使っているのは

「好き」という

意味を成している方だと思います。

しかし、使う頻度がより高いのは

「〜のような」の

意味を成している方です。

僕もよくこの単語に

助けてもらっているんですが、

外人の会話でも頻繁に

聞こえてきます。

しかし！

いざ使おうと思っても

なかなか使えないのが現実です。

それは使い慣れていないかであって、

今からはレッツ、プラクティスです。

例えばなんですけど、

Why I study English is …

yeah, like, you know, like, that.

のようにポンポンッ！っと

単語が出てこないんですよ。

もし、これだけでも言えるようになれば

相手にも伝えようとしている

ということも伝わるし、

何よりもこれを言っている間に

何を伝えたいかを

思い出せるかもしれません！

ちなみに、

「yeah, like, you know, like, that.」

のようにコンマで区切った理由は、

この一つ一つの単語を

ワンテンポ空けて

言ってほしいからです。

絶対に連続して

言わないでくださいね！

違和感の塊ですよ！

そして初めに述べましたが、

likeが1番助けてくれます！

likeを言ったと同時に

手も動かしてみてください。

会話の相手も、

もしかしたら何を言いたいかを

当ててくれます。

だから、助け舟なんです！

練習の仕方は、

自分の私生活の中の会話で

言いたいことを忘れてしまった場合、

先程の「yeah, like, you know, like, that.」

を頭の中で言ってください。

それが身に染みて、

すぐにでも使えるように

なってくるはずです！

あなたはいつまで

使えるようにしますか？

今回は以上です。

気を付け、礼。

ありがとうございました！