結局あの時のあの文法が最強説!?
おはようございます!
今回は皆さんが心のどこかに
あるであろう心配なところについて
取り上げてみました!
それは文法についてです。
文法の数はどれくらいあるんだろう、
英語ならではの言い回しとかも
あるんじゃないかなど、
色々考える部分があるかと思います。
しかし、
一度頭の中を
リセットしてください。
始めから言いますが、
中学の文法だけでも
会話を成り立たせることは可能です。
しかし、
どのように高校の文法を使わずに、
中学の文法だけで言い回すかが
難しくなってきます。
中学の文法は
最強で万能なんです!
ただ、扱いづらいです!
と言ってしまいましたが、
私が教える英語は中級英会話です。
高校の英語で全ての文法を
教えられるんですが、
難しかったりするものが多いので、
高校の文法はあまり
重視していません。
ただ、
使えるようになったら
話せる内容も増えてくると思うので
勉強するのは全然いいと思います!
一応おすすめの本があります。
Z会の中学英文法Fineという本です。
まあ、さすがZ会だな
と感じさせられた本です。
何より、分かりやすいです!
これを完璧にすれば、
ぼくがここで述べたことに
納得がいくと思います。
今回は短めになってしまいましたが、
最後にアドバイスをしておきます。
もし、
英会話をしている最中に次何を
言いたいかが出てこなかった場合、
これを思い浮かべてください。
誰が、どうする、何を。
この順番で覚えてくださいね!
ほとんどの文法の基本はこれです。
今回は以上です。
気を付け、礼。
ありがとうございました!