I’m 〜の続きをあなたはどれだけ話せて言えるって言える!?
Bello!!!
僕はですね、
最近考えることがあります。
周りから
「自分めちゃめちゃ話せるやん!」
と、よく言われるんですが、
実際僕はどれくらい
話せるんだろうということと、
もし話せると言った場合、
恥ない話し方になっているのか?
など、色々と悩んでしまいます。
そこで色々と考えた結果、
I'm 〜の続きをどれだけ言えるかが
どれくらい話せるかの基準として
素晴らしいかと思いました!
では、
あなたも0歳からこれまでの人生を
振り返ってみて、
自分はこういう人ですと考えてみる、
もしくは書いてみてください。
たぶんですが、
難しい説明がたくさんあります。
それをどのようにして
説明できるかがあなたの力量です。
まあ、20歳ぐらいの人は20歳まで
何があったか、自分は
どう変わってどうなったかなど、
詳しく説明してみてください。
では、お手本として
僕が少しやってみますね!
高校1年生の時だけを
抽出して書いていきます。
When I was high school student,
I got in love. I was a member of
basketball club and the one I got
in love was in the same team.
She was a team manager.
My image of her when I see her
for the first time, I thought she was
not beautiful and pretty. She liked
my friend by the way. So I supported
her love. But one day, I had a time
to date with her. I was surprised,
because I couldn't understand why
I was chosen. The date was so
amazing! Before I say "See you
tomorrow." she hugged me. I was
still kid so I fall in love. But she doesn't.
I was so so so shocked and I was
like a doll. I had no energy to do
everything. After few month, I don't
know why but I start studying English.
Something had changed. So now,
because of her, I can use English
better than before. She made me
good English speaker.
のように少し長くなりましたが、
あなたも是非やってみてください。
レベルを確かめる
良い機会だと思います!
ちなみに僕の書いたこの文なんですが、
難しい言い回しや
単語は一切使わず書きました。
これくらいのレベルのものを
スラスラ言えて
中級英会話ということです。
あなたのポテンシャルには
期待してますよ!
だって、
ここまで見てくれてますやん!
前文に関しては
僕は文法が苦手なので
間違いは何個かあるはずです。
もし良ければ、
間違いを探してみてください!
今回は以上です。
気を付け、礼。
ありがとうございました!