上手に聞こえる大事な音

こんにちは！

今回は

上手に聞こえる大事な音

について話していきます。

結論から言うと

大事な音は

erの音です！

皆さんはこれを

どのように発音していますか？

私は多くの人がこれを

アー

と呼んでいると感じます。

カタカナ英語を

多くの人は自然と

使っているんです！

これではネイティブスピーカーに

とって非常に聞き取りにくいです。

しかし、このerの発音だけでも

うまく言えるようになることで

イメージが全く違ってきます！

一瞬でできる人もいれば、

長いことできない人もいます。

ただ、できない人の特徴は

口を慣らしていないからだと

考えます。

どのように慣らすかというと、

舌をのどちんこに当てる勢いで

「うぉー」っと言ってください。

これを1人の時に何回でも

やり続けてみてください。

普段使わない筋肉だと思うので、

喉が疲れますが、これを

普通だと思った頃には

er

と、しっかり発音

できているはずです！

brotherもブラザーではなく、

しっかりと

言えていることでしょう！

とにかく、この音さえしっかり

できれば上手に聞こえます！

続けてみてください！

以上で今回の授業を終わります。

次回は

話を繋ぐ簡単な魔法の単語

について話していきます！

ありがとうございました！