点数が高いだけは平成まで。今は令和だ！！！
今回もよろしくお願いします！
では、僕の授業を始めていきます。
これを見ているそこのあなた！
一旦、
話せることの大切さの
再確認をしてみませんか？
前回は
英語を勉強する理由でした。
しかし、
今回はそれをどう活かすかです！
まず、
日本の問題点を述べます。
他の国とは違い、
いくら頭が良い人でも
テストのための勉強に
なってしまっています。
よって、点数は取れるけど
話にならないくらい
話せない人が多いです。
逆に
中国やインド、サンジアラビアなど
数多くの国は点数は
さほど高くはありませんが
日本人よりかは多く話せます。
悔しいですよね〜。
まあ、良い風に言えば
日本人の英語の方が
正確性がある
ということなんですけどね。
実践がどうも苦手な
世の中になってきてしまいました。
政府側もそのため、
今年でセンターというもの
自体を無くしたりなど色々と
工夫をしていますけど
どうなるんですかね？
と言いつつ、
そんなことは放っておきましょう！
問題はあなたです！
あなたの英語力だけが
何よりも上がって欲しい！
ただそれだけです。
目標は点数も取れて、
さらに話せるようにすること。
英検のランクが高い人ほど
年収もその分高い
という結果も出ています。
これはラッキーポイントですよね！
ここから重要なことを言います。
話せるようになるにはどうするか。
それは、
僕が書いたブログを
全て読み通すこと。
そして、理解したうえで、
とにかく口に出して話してみる
というのが何よりも大切です。
これをここまで読んでくれたあなた！
絶対に令和という時代こそは
勝ち残りましょう！
昭和時代や平成時代に
あまり結果を出せなかった方も
いるかと思われます。
今、
令和は始まったばかりですよ！
まだ間に合います！
さあ、今から！
いや、今ですって！
はい、行動にすぐ移す！
いってらっしゃい！
本日は以上です。
気を付け、礼。
ありがとうございました！
今からでも〇〇を勉強しておくと人生に花が咲く？！
これを読んでいるあなた、
おはようございます！
今回から
ようやく授業っぽく
していきたいと思います。
よろしくお願いします！
まず、完結に言わせてもらうとしたら
〇〇の中に入るのは「英語」です！
それは皆さんもなんとなく
分かってくれたと思います。
そして、
人生に花が咲く理由を
3点述べていきます！
１つ目は
世界観が確実に変わります！
と言いますと、
僕たちは日本で生まれ、
日本で育ち、日本で暮らすというのが
ほとんどの人かと思います。
その中で外国人と
触れ合ったりする人も
いるかもしれません。
僕が言いたいのは、
この小さな国の視点からでも
英語を話せる事によって
自分の視野が広がります！
日本語だけしか話せない人は
日本語の世界でしか生きれません。
しかし、
英語を話せる人は
ほとんどの世界で生きていけます。
日本では
今やりたいことが
見つからない人が多いです。
しかし、
英語を使えると逆に
やりたいこと
がものすごく増えると思います！
僕の場合は１つの夢として真剣に
FBIになるということを
考えたこともあります。
２つ目は
娯楽こそ本気で
楽しみと感動を味わえる！
今、洋楽好きや海外の映画やドラマを
見るのが好きという人が
増えてきています。
しかし、
あくまでも音を楽しむか、
字幕ありか吹き替えでの話です。
洋楽好きと言いますが、
歌手が何を歌っているかを瞬時に
理解できる人は非常に少ないです。
つまり、日本語訳を調べて、
「こーゆー感じね」
で終わっています。
そして、
映画やドラマの字幕や吹き替え問題に
関しては目のやりどころが
非常にもったいないです。
文字を見ている最中にも
映像は次から次へと進んでいます。
何よりも、
本人の声を聞かないというのは
有名なアニメの声優の声を
聞かないというのと同じです。
もちろんちゃんとした声優を
選んでいるのは分かります。
とにかく、
声がかっこいいんですよ！
これは男性も女性もです。
３つ目は
話せたらかっこいい！
では、僕もしくはみんなにとって
何でかっこいいと思うかというと、
初めは誰だって話せる
わけではないからです。
自分ができないことを
やっている人を見たら、
「すごいな〜」って思いますよね？！
いわゆる無い物ねだりです。
しかし、話せるようになっていくと
いつの間にかかっこいいと
思う事が徐々に減っていきます。
その時は
自分が成長したと思ってください！
耳もしっかり
英語に
慣れてきている証拠です！
最後にまとめますよ！
１つ目は
世界観が変わること。
２つ目は
娯楽こそ本気で楽しめるということ。
３つ目は
話せたらかっこいいということです！
だから勉強をするんですよ！
英語を勉強していて、
行き詰まる時があると思います。
この３つのうち１つでも
考えてみてください。
もしかしたら助け舟に
なるかとは思いますよ！
私も手伝いますしね！
あなたも
意地でも
話せるようになりましょう。。。
今回は以上です！
気を付け、礼。
ありがとうございました。
英語で話せる持ちネタを用意しておくべき
こんにちは！
今回は
英語で話せる持ちネタを
用意しておくべき
理由について話していきます！
前回は
英語での自己紹介でしたが、
今回はプラスアルファで
自分の興味のある分野などについて
話せるようにしておきましょう！
ちなみに、
なぜ話せた方が
いいかと思います？
それは、
初めて会う人と会話をする時に
自己紹介から始めると思いますが、
英語で会話をする
ということになると
その続きが出てこないんですよ。
なので、
もっと相手と話すためには
自分の興味ある分野を
せめて一個はピックアップして
話を深めていきましょう！
例えば、私でしたら
環境問題に今興味があります。
環境問題について話さないと
いけない時、必然的に
専門単語が必要とされます。
しかし、環境問題といっても
種類がたくさんありすぎます。
最初はその中の一つだけを
選び、専門単語を
ひたすら覚えていきましょう！
説明できると
文句無しですね！
一つの分野について
それなりに話せるようになれば
次の興味のある分野を覚えましょう！
要するに、
今回伝えたかったことは
話を深めらためには
自分が話さなければならない。
つまり、事前に話せるネタを
持っていればスムーズに
話せる！
ということです！
以上で今回の授業を終わります！
次回は
これまで書いてきた記事のまとめ
について書いていきます！
ありがとうございました！
自分のことくらいは英語で紹介！
こんにちは！
今回は
自分のことくらいは英語で紹介！
について話していきます！
皆さんは、自分自信のことを
どれだけ英語で伝えれますか？
たぶん、多くの人は
伝えきれない
のではないかと思います。
私も正直、
全て話せるというわけでは
ないと思います。
では、
なぜ話せるようにするべき
だと思いますか？
ここで一つ例をあげます。
皆さんは
このセリフを
言ったことがありますか？
「なんか英語話してみて？」
これは、非常に困ります。
何を話していいか分かりません。
話せるのに、いざとなると
話せなくなるという、実に
もったいないことが生じます。
そう言ったことなどを
防ぐために
まずは自分自身を英語で
説明できるようにする。
そうすることにより、
自然と自分自身の興味が
ある分野の英語を学べたりします。
例えば、自分の将来の夢が
国連で働くことであるならば、
必然的にそれに関わる
単語などを学べると思います。
最初は短い文だけで
説明できるようになりましょう。
そして、徐々に自分が
伝えたいことを英語に変えて
それを伝えれるようにしていきます。
何が大切かというと、
自分を相手にもっと
知ってもらうことです。
知ってもらうということは、
相手からしたら自分が
何者かが分かるということです。
自分自身をもっと
分かってもらうということは
悪くないことだと思います。
勇気をもって、
説明できるようにしましょう！
以上で今回の授業を終わります。
次回は、
英語で話せるような持ちネタを
用意しておくべき
について話していきます！
ありがとうございました！
世界が使う英語パート2
こんにちは！
今回は前回の続きで
世界が使う英語
を話させていただきます！
前回は
英語は普通に使えるという国
について話しましたが、
今回は
ちょっと通じにくい国
について話していきます！
最初は、フランス！
英語はそこら中に
書いてありました。
しかし、話せる人は
確かに話せますが、
フランス語っぽい英語なんですよ。
正直、聞き取りにくかったです。
フランス語を大切にしている
ことからか、他の国と比べると、
英語を話す人は少ないです。
しかし、
通じないわけではないので
是非行ってみてください！
次は、韓国！
韓国は若者しか英語を話せない
イメージがありました。
私が英語を話しても、
相手は片言で返してきました。
まあ、日本語を話す人の方が
もしかしたら
多いかもしれませんね！
次はドイツ！
ここはなかなか面白い国でした。
私が英語で質問すると、
無視されたことが
多々ありました。
私は個人的に英語を話せる人は
日本とさほど変わらない
のではないかと感じました。
調べたら、英語力は世界第9位で、
さほど低くありませんでした。
むしろそれなりに高いです。
話せない理由を考えると、
私が過ごしていた場所が
それなりに都市部から
離れていたからかもしれません。
確かに、観光地に行けば行くほど
英語は通じました。
ドイツも英語は一応
ちゃんと通じます！
最後は、スペイン！
ここも通じない
ということはないです！
むしろ、
英語を知っていたら
過ごしやすそうな街でした。
ただ、聞こえてくるのは
英語ではないような英語だったり、
よくわからない外国語ばかりでした。
大きめのレストランや
有名アパレル店の従業員は
ほぼ英語は綺麗に使えていました。
しかし、それ以外のところが
何回か相手が戸惑いを見せたりする
というのがありました。
今回、私が伝えたかったのは、
中級英会話能力を保持し、尚且つ、
その場のノリで今言った国々は
やっていけます！
何が大切かというと、
通じないと感じても、
そこであきらめず、
相手に自分の思いを伝えきる
ノリが大切なんです！
これが今回の授業で
伝えたかったことです。
以上で今回の授業を終わります。
次回は、
自分のことくらいは英語で紹介！
について話します！
ありがとうございました！
世界が使う英語 パート1
こんにちは！
今回は
世界が使う英語
について話していきます！
私はこれまでに
多くの国に
行ってきたつもりです。
イギリス、フランス、オーストラリア、
韓国、ドイツ、オランダ、スペイン
以上が行ってきた国です！
行ってきた順番に
書いてみました！
パート1では英語は普通に使える
という国について説明していきます。
まずは、アメリカ！
ここは絶対通じますよね。
しかし、地域によっては
表現が違ってきたりします。
発音も違うどころか
「そんな文使わないよ！」
と、指摘されたことがあります。
簡単に言ったら、
西海岸側と東海岸側では
多少違ってくるということです。
次に、カナダ！
私が行ったのは主に
東側だけですが、
ほぼ英語でした。
しかし、観光客のせいか、
多民族国家のせいか、
聞こえてくる言語は多数でした。
次は、キューバ！
私の記憶上
英語は通じました。
ただ、スペイン語の方が圧倒的に
周りから聞こえてたのを
覚えています。
英語を話す人も
ネイティブっぽい感じでは
あまり話していませんでした。
次は、イギリス！
綺麗なイギリス英語が
たくさん聞けます！
非常に美しいです！
ただ、イギリス英語を真似して
話そうとすると、変な目で
見られるので気をつけましょう。
アクセントももちろん違いますが、
単語なども違ってくることが
多いので気をつける必要があります。
一度は聞いてほしいです。
次は、オーストラリアです！
私は普通に難なく話せました。
しかし、私の友達は発音が難しいと
言っていました。
確かに違うとは感じますが、
そこまで気にしないと思います。
まあ、人によりけりですね！
最後は、オランダ！
オランダはあまり周ったわけでは
ないんですが、普通に綺麗な
英語だったと思います。
調べたところによると、
オランダ人の英語力は
世界第3位だそうです！
としているそうですが、
英語も全然いけます！
要するに、今回、私が皆さんに
伝えたかったことは、
中級英会話能力を持っていれば
これらの国は難なくいけます！
つまり、
上級じゃなくていいんですよ！
中級レベルまで自分を
もっていきましょう！
以上で今回の授業を終わります。
次回は
世界が使う英語パート2
です！
話を繋ぐ魔法の単語
こんにちは！
今回は
話を繋ぐ魔法の言葉
について話していきます！
日本語で言うところの
「えっとね」などにあたる
単語のことです。
そう、それは
like
です！
これをうまく使いこなせば
自分にとっても会話がものすごく
楽になり、印象も変わります！
印象が変わると言うのは、
「あっ、この人話せる」
と感じさせることができます！
確かに私たちからすると、
外国人が
「えっと」などの
likeに当てはまる言葉を
使いこなせていれば
驚きますよね！
まず、likeの意味から
確認していきます。
likeには
「好き」から「〜のような」、
「〜に似た」、「例えば」
など、他にもたくさんあります。
これを使いこなすことにより、
何通りもの応用が効きます。
いつ使えばいいか分からない
という人は迷ったらlikeを
使っていいと思います！
日本語でも迷ったら
「えっと...」って
なりますよね！
だから、次会話をする時は
likeをなるべく多く使うように
イメージしといてください！
話を、
魔法のように
繋げれますよ！
では、今回の授業を終わります。
次回は
世界が使う英語
について話していきます！
ありがとうございました！
